サラサーテ 19年8月号｜バイオリン専門店の文京楽器

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FINE VIOLINS SINCE 1947

■日曜・月曜定休
Closed on Sundays & Mondays

10:30～18:30

112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
Tokyo 112-0002 JAPAN

後楽園駅
丸の内線【4b出口】南北線【8番出口】
KORAKUEN Station (M22, N11)
春日駅三田線・大江戸線【6番出口】
KASUGA Station (E07)

弦楽器専門誌「サラサーテ」19年8月号にて、自社ブランド「アルシェ」の弓職人達へのインタヴュー記事と、文京楽器社長堀酉基（ほりゆうき）の連載記事『老舗弦楽器専門店の工房から』が掲載されました。

アルシェの挑戦 ~ものづくりと音楽をつなぐ架け橋に~ (p.045-): 神奈川県小田原市のアルシェ工場での弓職人達へのインタヴュー記事が掲載されました。彼らがその心構えや弓づくりへの思いについて、熱く語っております。

「老舗弦楽器専門店の工房から」(P.114-): 木材でできているヴァイオリンにとって、割れは身近に起こりえるトラブルの一つです。適切な処置を施さないと楽器の機能や価値を著しく下げてしまう恐れがあります。
今回はヴァイオリンの割れの種類とその修理方法について、弊社社長の堀酉基が解説しました。

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