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1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
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室内楽の殿堂「トッパンホール」で楽器の試奏が可能になりました!

文京楽器で楽器購入をご検討の皆様に朗報です。世界トップクラスの音響を誇るトッパンホールで、楽器の試奏が可能になりました。

文京楽器は、かねてよりイギリス・ロンドンの老舗弦楽器専門商J&Aベア社が、徒歩5分ほどの距離にある世界最高峰のホール《ウィグモア・ホール》*と密接な関係を築いてきた事実に着目していました。日本においても同様の取り組みができないかと考えていたところ、この度「トッパンホール」の特別な計らいにより、ご使用特別プランを提供できることになりました。ちなみにトッパンホールは、私どもと同じ文京区にあり、文京楽器からも好アクセスです。(車で6-7分、徒歩17-18分、約1.5km)

ご存知の方も多いと思いますが、トッパンホールは、その音響の良さと高い企画力から「室内楽の殿堂」と称されています。木のぬくもり溢れる贅沢な空間は、ホール全体を「浮き構造」にすることで、都心の文京区という絶好のロケーションに位置しながらも、様々な騒音や振動を遮断した、静謐を湛えた神聖な空間を実現しています。
優れた音響空間を満たす、あたたかな木のぬくもり。
人の感性に迫るコンサートホールの理想が、ここにあります。
(トッパンホール公式WEBサイトより抜粋)

加えてトッパンホールは、日本音楽コンクールバイオリン部門をはじめ演奏部門の予選会場となっていることでもよく知られています。ヴァイオリン奏者にとって、トッパンホールは、高校野球で言えば、さながら神宮球場か甲子園といった存在なのです。憧れの「音の聖域」で存分に楽器の響きを味わいながら、楽器の可能性と奏者との相性を見極めてみませんか。
*ウィグモア・ホール (Wigmore Hall)
イギリス・ロンドンのウィグモア・ストリートにある世界最高峰のクラシック音楽専用コンサートホールの一つ。優れた音響には定評がある。席数は552席で、弦楽四重奏などの室内楽のリサイタルの場として有名。その歴史は、ドイツのピアノ・メーカー、ベヒシュタイン社が、1901年にホールを建造したことに遡る。ちなみに、開場記念リサイタルはウジェーヌ・イザイらによるものだった。枚挙に遑がないが、パブロ・サラサーテ、カミーユ・サン=サーンス、ジャクリーヌ・デュプレ、ジョシュア・ベル、マキシム・ヴェンゲーロフ、スティーブン・イッサリスなど、古今の一流演奏家が出演している。

ご使用特別プラン

◆ホールが空いている平日の、時間帯(午前9:00-12:00・午後13:00-17:00・夜間18:00-22:00)から、任意の2時間をお選びいただき、ご利用頂けます。

◆受付期間は、ご利用予定日の1ヶ月前から1週間前までとなります。

◆ピアノをご利用の場合は、別途使用料がかかります。

◆ご利用をご希望される方は、詳細をお問い合わせください。
 ※ホールへ直接のお問合せはご遠慮ください。
 

室内楽の殿堂「トッパンホール」をさらに詳しく

▽トッパンホール公式WEBサイトはこちら
https://www.toppanhall.com/about/