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BSフジ番組『名品再生~ネオ・レトロの世界~』(毎週日曜22:00‐22:30放送)にて全3回にわたり、弊社が行ったジャン=バティスト・ヴィヨームの修理工程が紹介されました。

今回のテーマは「フランスの名工、ジャン=バティスト・ヴィヨーム作ヴァイオリンの再生」。
NHK交響楽団の団所有楽器である名品を、再び演奏家が弾けるようにと、N響からの修理依頼を受け実現しました。
主な修理は、表板のアーチ修正と継ぎネック、バスバーの交換。年数に伴う表板の歪みを元の状態に復元したうえで、薄くなってしまったネックを新しく作成し交換。バスバーも現代の演奏に対応できる適切なサイズのものを作成し取り付けるといった流れです。
本作品は彼の甥でヴァイオリニストだったデルフィン・アラールの使用していたグァルネリ・デルジェスのモデルで製作されており、ヴィヨームの残した作品群の中でも特筆すべき名品だった事が伺えます。
今回、稀少な作品のオリジナリティを保ちつつ、楽器として演奏ポテンシャルを最大限に引き出した修理を担当させていただきました。
現在、番組公式YouTubeにて、アーカイブ配信がご覧いただけますので、よろしければ是非ご覧ください。
▽第1回放送
https://youtu.be/UMurVOQR5JM?si=LpZ6CmIohnqhsi2g
▽第2回放送
https://youtu.be/XYY3rOkyCVw?si=5b2GzvoSw4Q6-jww
▽第3回放送
https://youtu.be/U9oZwuXLlcc?si=hO1bQqpTN_Ecb6I6
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