■日曜・月曜定休
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11月13日(木)、汐留ホールにて開催いたしました「トリオ・カラス リサイタル&シンポジウム『ペルナンブコと音楽文化の行方』」は、おかげさまで満員御礼のうちに無事終了いたしました。
前半のシンポジウムでは、11月24日よりウズベキスタン・サマルカンドで開催されるワシントン条約締約国会議(CoP20)に向け、象牙と同等の規制が懸念されている弓材・稀少木材ペルナンブコをテーマに掲げ、各界の有識者の皆さまと現状の情報共有を行い、クラシック音楽文化と環境保護の共存について意見を交わしました。
後半は、トリオ・カラスによるサロンコンサートを開催しました。
モーツァルト、ブラームスのピアノ三重奏曲に加え、ブラジルの作曲家アンドレ・メマーリの作品も演奏。演奏者によれば、この曲はメマーリ氏のスタジオで録音されたもので、なんとそのスタジオはペルナンブコの生育地であるマタ・アトランティカ(大西洋岸林)の真っただ中に位置していたそうです。
今回のイベントテーマとも不思議な縁を感じさせる、非常に印象深い演奏会となりました。
ペルナンブコを取り巻く課題については、まもなく始まるCoP20での議論の行方を注視する必要があります。弊社社長の堀もオブザーバーとしてサマルカンドでの会議に参加する予定です。会議を目前に控え、製作家・演奏家・業界関係者が共通のテーマのもとで意見交換を行えたことは、大変意義深い機会となりました。
ご参加いただきました皆さまに、あらためて心より御礼申し上げます。
■シンポジウム『ペルナンブコと音楽文化の行方』
■トリオ・カラス・リサイタル
出演者プロフィール