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日曜・月曜定休
Closed on Sundays & Mondays

10:30~18:30

112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
Tokyo 112-0002 JAPAN

後楽園駅
丸の内線【4b出口】 南北線【8番出口】
KORAKUEN Station (M22, N11)
春日駅 三田線・大江戸線【6番出口】
KASUGA Station (E07)

文京楽器のヒストリー

1947
創業時ロゴ コントラバス専門店として東京・文京区にチャキ絃楽器を創業
1965
新社屋を現住所に設立、総合弦楽器専門店としてヴァイオリン・ヴィオラ・チェロの直輸入を開始
1971
「第1回楽器店」主催し、収集した名器を一般公開する(以降1981年まで毎年開催)
1974
ストラディヴァリウス(1710年製ex-Dancla)を初めて販売する
1975
文京楽器旧ロゴ 文京楽器製造株式会社に改組
1976
ピグマリウス旧カタログ表紙 オリジナルヴァイオリンブランド「ピグマリウス」を発表
1980
バイオリン製作今と昔 世界の名弓を集め、新宿サンルートホテルにて「ボウ・フェア」を主催

翻訳本「バイオリン製作 今と昔」1・2部を発行

コントラバスプレイヤー「ゲイリー・カー」氏コンサートを主催
1982
ドロシーディレイ 「世界のヴァイオリン・夢のフェスティバル」を主催し、ストラディヴァリ、デルジェスなどの名器約50挺、トルテなど名弓約120本を池袋三越にて展示

ピグマリウスの分数モデルが故ドロシー・ディレイ氏に認められ、五嶋みどり氏の楽器として選択される
1983 
アルシェ創業時エンブレム 弦楽器専門誌「ピグマリウス」創刊(以降10年間40号まで発行)

出資子会社として弓の専門メーカー「株式会社アルシェ」を設立
1987
音楽事務所と共同で若手音楽家の支援活動を開始
1988
感謝状 ニューヨークで盗まれたストラディヴァリを弊社で発見、国際楽器窃盗犯検挙に協力、警視庁より感謝状を頂く
1989
弊社コレクションであったチェロの名器(ストラディヴァリ・ゴフリラー・モンタニャーナ・アマティ)の音色をすぎやまこういち氏のプロデュース、故・徳永兼一郎氏の演奏でCD化

ロンドン支店設立
1994
ゴールドメダル&賞状ーアルシェカタログより 株式会社アルシェの職人である大瀬国隆がVSA国際製作コンペティションでゴールドメダルをチェロ弓部門で受賞
1995
翻訳本「バイオリン製作 今と昔」3部を発行
1999
ビオリーノ・ロゴ 文京楽器WEBサイトオープン ヴァイオリン製造部門を独立させ出資子会社として「株式会社ビオリーノ」を設立

株式会社文京楽器に改組
2000
ヴァイオリン製作教室「C’s」を設立
2002
文京楽器ショールームをリニューアル
2004
文京楽器WEBサイトをリニューアル
2009
文京楽器WEBサイトを再リニューアル
2010
本社ビル建て替えに伴い、本郷へ移転
「たのしく・ためになる」弦楽器専門店をコンセプトに営業を開始
2013
4月30日、「グローバルで開かれたマーケット」を創造するべくTOVIC(トビック)- 東京バイオリントレードセンターをオープン

同店にて日本を代表するヴァイオリニスト・久保陽子さんとサロン・コンサートをシリーズ化Season 1として「久保陽子のバッハ」全6回を開催
2014
久保陽子のモーツアルト サロン・コンサート・シリーズ、Season 2「久保陽子のモーツアルト」全10回を開催
2015
久保陽子のベートーベン サロン・コンサート・シリーズ、Season 3「久保陽子のベートーヴェン」全7回を開催、ゲストとして日本を代表するチェリスト岩崎洸氏を迎える
2016年1月
サロン・コンサートとレッスンの集大成としてコンサート「MION〜未来へつなぐ音 VOL.1」を文京シビックセンター小ホールで開催
2016年4月
サロン・コンサート・シリーズ、Season 4「久保陽子のコンチェルト」全7回がスタート
2016年9月
代表取締役社長に堀酉基が就任、前社長・茶木泰風が代表取締役会長に就任

本質的な顧客満足を追求するために本郷店をクローズし小石川店に集約、新たなコンセプトとブランドイメージで事業展開を開始
 
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