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日曜・月曜定休
Closed on Sundays & Mondays

10:30~18:30

112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
Tokyo 112-0002 JAPAN

後楽園駅
丸の内線【4b出口】 南北線【8番出口】
KORAKUEN Station (M22, N11)
春日駅 三田線・大江戸線【6番出口】
KASUGA Station (E07)

オーケストラ・クリアンサ・シダダン 平和のためのコンサート2025

【公演中止のお知らせ】
本日予定しておりました平和記念公園でのコンサート(11:00開演)は、雨天のため中止とさせていただきます。
ご来場を予定されていた皆さまには心よりお詫び申し上げます。
なお、広島YMCA 国際文化センターでのコンサート(18:30開演)は予定通り開催いたします。
(2025年10月4日10:00掲載)
オーケストラ・クリアンサ・シダダン(OCC)は、弓の原材料であるペルナンブコが生育するブラジルのペルナンブコ州において、2006年に設立されました。貧困地域の子どもたちに音楽活動や楽器製作を通じた教育の機会を提供し、貧富の格差が世代を超えて受け継がれることを防ぐことを目的としています。
文京楽器はこの趣旨に賛同し、これまでに100本の弓や楽器を寄贈するなど継続的な支援を行ってまいりました。また、本イベントの理念にも賛同し、その実現に向けて協力いたします。

この度、OCCは「平和のためのコンサート」と題したアジアツアーを実施することとなり、日本では平和を象徴する広島の地で開催されます。
公演には、ブラジル・韓国・北朝鮮・ロシア・ウクライナ・イスラエル・イランより集まった25名の若き演奏家が参加し、多国籍アンサンブルとして共演いたします。音楽の力を通じて対話と国際的な交流を深め、平和と和解のメッセージを広く発信することを目指しています。
日程
2025年10月4日(土)

11:00開演 ※雨天のため中止

観覧無料
平和記念公園 原爆ドーム対岸親水テラス
※天候により、中止する場合があります。
〒730-0811 広島県広島市中区中島町1-1
Googleマップ

18:30開演
入場無料・先着順(定員285名)
広島YMCA 国際文化センター 国際文化ホール
〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀7-11
Googleマップ

出演
オーケストラ・クリアンサ・シダダン(OCC)
ヴァイオリン 久保陽子(11:00のみ出演)

曲目
ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ 第4番 前奏曲(序奏) W264, 424
バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV 1043
イタイ・ダヤン:ラプソディ・オブ・ザ・ネイションズ
グァルニエリ:弦楽オーケストラと打楽器のための協奏曲
ピアソラ:フーガと神秘
メドレー(編曲:ニウソン・ロペス)
 マルコス・ヴァリ:サンバ・ヂ・ヴェラン
 ゼキーニャ・ヂ・アブレウ:チコ・チコ・ノ・フバ
 アリ・バホーゾ:アクアレラ・ド・ブラジル
※曲目は変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ。

本公演に関するお問い合わせ:木の家イベント
ホームページ https://x.gd/D4YWT
▷お問い合わせはこちらから
出演者プロフィール

オーケストラ・クリアンサ・シダダン(OCC)
OCCは2006年にブラジル・ペルナンブーコ州で設立されました。レシフェや周辺地域で、恵まれない環境にある7歳〜21歳の若者約450人にクラシック音楽や弦楽器・弓の製作技術を教えています。音楽を通じて若者たちに高い価値観を伝え、立派な市民として育てるとともに、プロの音楽家として活躍する道も開いています。 この19年間の活動の中で、OCCは30以上の賞を受賞してきました。国際的には、2010年に国際連合から社会的包摂の優良事例として選ばれ、2015年にはユネスコの「ユネスコ・スクール・ネットワーク(平和の文化のために活動する世界的ネットワーク)」に加盟しました。この認定を受けたことで、OCCはラテンアメリカで初めて国際的な証明書を授与された音楽学校となりました。さらに2017年には、レシフェ市最高の栄誉である「ジョゼ・マリアーノ功労メダル」も授与されています。これまでに世界各地での公演にもたびたび招かれています。
ヴァイオリン 久保陽子
3歳より父の手ほどきを受け、その後、折田泉、村山信吉、J・イスナールおよび斎藤秀雄らに師事。1962年桐朋女子高等学校音楽科卒業、同年チャイコフスキー国際コンクール第三位入賞。1963年よりフランス政府給費留学生としてパリに留学しR・ベネデッティ、J・カルヴェに師事。1966年マルセイユ音楽院ディプロマコースを卒業、同時に名誉市民のメダルを授与される。1964年パガニーニ国際コンクール、1965年ロン=ティボー国際コンクールにて第二位。1967年からJ・シゲティに師事。その後クルチ国際コンクール第1位。 ソリストとして世界的な演奏活動をする他、ピアニスト弘中孝と共に桐五重奏団、ジャパン・ストリング・クヮルテットを主宰するなど室内楽奏者としても活躍中。2011年3月まで東京音楽大学教授として後進の指導にあたる。