出演者プロフィール
岸本 萌乃加(ヴァイオリン)
倉敷市出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高校を経て、同大学を首席で卒業するとともに、アカンサス音楽賞及び三菱地所賞受賞。また同大学大学院修士課程修了時に大学院アカンサス音楽賞受賞。 全日本学生音楽コンクール大阪大会第1位。日本クラシック音楽コンクール 第1位グランプリ。宗次エンジェルヴァイオリンコンクール第3位及び聴衆賞。東京音楽コンクール第1位。第86回日本音楽コンクール第3位。宗次弦楽四重奏コンクールにほのカルテットで出場し第3位及びハイドン賞。秋吉台音楽コンクール弦楽四重奏部門第1位。プラハやニュージーランドへ招聘されリサイタルを開催。円光寺雅彦、梅田敏明、宮本文昭、山下一史、高関健各氏とともに、各地オーケストラ、藝大フィル、新日本フィル、東京フィル、東京都交響楽団、日本フィルなどと協演。 2021年より読売日本交響楽団の次席第一ヴァイオリン奏者に就任。2023年、大阪国際室内楽コンクールにおいて第二位及びコンクールアンバサダー賞受賞。エネルギア音楽賞受賞。
石原 悠企(ヴァイオリン)
読売日本交響楽団 首席第2ヴァイオリン奏者。 桐朋学園大学音楽学部を経て、ベルリン芸術大学ヴァイオリン科の学士課程・修士課程を共に最高成績で卒業。その後、同大学の指揮科(ベルリン国際指揮アカデミー)に在籍し、ブランデンブルク響などドイツ国内の様々な楽団を指揮。2019年から21年までバイエルン放送響のオーケストラ・アカデミーに在籍し、数多くの公演に出演。スウェーデン国際デュオ・コンクール第1位、ベートーヴェン国際室内楽コンクール特別賞など多数受賞。「東京・春・音楽祭」に出演するなど室内楽でも活躍。ベルリンのピエール・ブーレーズ・ザール公演ではクラリネット奏者のJ.ヴィトマンと共演し、好評を博した。指揮者や作編曲家としての活動も行っている。ピアニストの反田恭平率いる「ジャパン・ナショナル・オーケストラ」のコアメンバー。
柳瀬 省太(ヴィオラ)
東京芸術大学音楽学部卒業後、桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに学ぶ。 第52回ジュネーヴ国際音楽コンクールディプロマ賞。第1回淡路島しづかホールヴィオラコンクール第1位。 第1回松方ホール音楽賞、大阪文化祭賞受賞。2002年、文化庁芸術家在外派遣研修生としてイタリア・パドヴァに留学。 マリオ・ブルネオ主宰のオーケストラ・ダルキ・イタリアーナで活動。2004年ドイツに渡り、シュトウットガルト州立歌劇場管弦楽団に入団。 2009年帰国、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ヴィオラ奏者を経て、2014年より読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者。 昭和音楽大学客員教授。松本、宮崎、北九州など音楽祭の参加、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏、室内楽シリーズ、サイトウキネンオーケストラ、ストリングクァルテットARCO、カルテットAT水戸のメンバーを務めるなど室内楽奏者として活躍している
築地 杏里(チェロ)
東京都出身。9歳よりチェロを始める。第71回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位受賞。室内楽奏者としてこれまでに第71回ARDミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門第2位&聴衆賞受賞を始め、バルトーク国際コンクール弦楽四重奏部門第1位、秋吉台音楽コンクール弦楽四重奏部門第1位併せてベートーヴェン賞、山口県知事賞(最優秀賞)を受賞。キジアーナ音楽院夏期マスタークラスにて、最も優秀な弦楽四重奏団に贈られる”Banca Monte dei Paschi di Siena” Prizeを受賞。第41回霧島国際音楽祭にて霧島国際音楽賞と堤剛音楽監督賞を受賞。サントリー室内楽アカデミー第5・6期フェロー。桐朋学園大学音楽学部卒業。これまでに山崎伸子、松波恵子、クライブ・グリーンスミス各氏に師事。ロサンゼルスのコルバーン・スクールにレジデンス・アーティストとして在籍後、現在フリーランス奏者として活動中。