■日曜・月曜定休
Closed on Sundays & Mondays
10:30～18:30
112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
Tokyo 112-0002 JAPAN
後楽園駅
丸の内線【4b出口】 南北線【8番出口】
KORAKUEN Station (M22, N11)
春日駅 三田線・大江戸線【6番出口】
KASUGA Station (E07)
- 03-5803-6969+81 3 5803 6969
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- 毛替え予約（PC & 携帯より）Reservation for Rehairing
【アルシェ】弓のオーダーメイド相談 & 無料メンテンナンス会
2024年7月27日 土曜日
PAST EVENT
@ 文京楽器ショールーム
-
文京楽器 夏の弦楽器フェア2024
【アルシェ】弓のオーダーメイド相談 & 無料メンテナンス会 - 創業40年の国産弓ブランド、Archet（アルシェ）。
今回は特別に、アルシェ弓職人・大瀬国隆（VSA製作コンクールゴールドメダリスト）によるオーダーメイド相談会、そしてアルシェユーザー様限定の弓メンテナンス会を開催します。
＜オーダーメイド相談会＞
創業40周年の記念事業としてスタート以来、大好評をいただいております企画「一からつくる弓のオーダーメイド」。
素材・モデルから、ラッピングなどの装飾にいたるまで、お好みの物をお選びいただけます。当日はアルシェのベテラン弓職人が参加し、皆様のご相談にお応えします。
対象品：C.Hausset / Kunitaka Ohse のヴァイオリン弓・ヴィオラ弓・チェロ弓
※商品代金のほか、特注料金（上代の5％）を承ります。
・当日はアルシェ職人が常駐し、オーダーメイド&カスタマイズ弓についてご相談を承ります。
・弓の材料やパーツを、実際に見て・手に取っていただきながら体験いただけます。
・ご希望の方には、お見積もりを作成いたします。
＜アルシェ弓無料メンテナンス会＞
一枠30分の時間内で可能な、弓のクリーニング、メンテナンス（簡単な反り調整など）を無償で提供いたします。
アルシェの弓職人だからこそ提供できる、「アルシェユーザーのみなさまのためだけ」の特別なサービスです。
対象品：アルシェ製の弓全品番
- 職人
- 大瀬国隆（VSA国際製作コンクール・金メダリスト）
鈴木忠 （アルシェ工場長） - 日時
- 2024年7月27日(土)
①11:00 ②11:30 ③12:00 ④12:30 ⑤14:00 ⑥14:30
⑦15:00 ⑧15:30 ⑨16:00 ⑩16:30 ⑪17:00 ⑫17:30 ⑬18:00
※完全予約制・一枠30分
※オーダーメイド受注会は、ビデオ会議アプリケーション「ZOOM」「Google Meet」「Skype」を利用したオンラインでのご予約も承ります。 - 会場
- 文京楽器ショールーム
〒112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
Googleマップ - お問合せ・ご予約
- Tel. 03-5803-6969
「お問合せ・ご予約はこちらから」のボタンより進んで頂き、以下をご記入ください。
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の時間枠を第3希望まで
・ご希望の内容（無料点検会／オーダーメイド受注会）
・ご希望のメンテナンス内容や、現在気になっていること（例：毛替え・反り・クリーニング等）※無料点検会のみ
・ご相談方法（ご来店／オンライン）※オーダーメイド受注会の場合のみ
職人プロフィール
大瀬 国隆(VSAゴールドメダリスト)
弦楽器専門店で約10 年間楽器と弓の基礎を学んだ後、1983年（株）アルシェ設立と同時に弓の製作スタッフに加わる。1990年パリへ留学し、弓製作の第１人者であるトマショー氏、ロランド氏などの薫陶を受ける。1994年11月にはVSA（ヴァイオリン・ソサエティ・オブ・アメリカ）第11回国際製作コンペティションにて、チェロ部門ゴールドメダル受賞。翌1995年5月にはマンチェスター国際チェロフェスティバルにおいてシルバー賞を受賞した。工房は合掌造りで有名な富山県五箇山にあり、アルシェ・フラグシップモデルの製作に従事するとともに、最近ではフランスで学んだ弓づくりの真髄を伝えるべく、後進の指導にも力を入れている。
弦楽器専門店で約10 年間楽器と弓の基礎を学んだ後、1983年（株）アルシェ設立と同時に弓の製作スタッフに加わる。1990年パリへ留学し、弓製作の第１人者であるトマショー氏、ロランド氏などの薫陶を受ける。1994年11月にはVSA（ヴァイオリン・ソサエティ・オブ・アメリカ）第11回国際製作コンペティションにて、チェロ部門ゴールドメダル受賞。翌1995年5月にはマンチェスター国際チェロフェスティバルにおいてシルバー賞を受賞した。工房は合掌造りで有名な富山県五箇山にあり、アルシェ・フラグシップモデルの製作に従事するとともに、最近ではフランスで学んだ弓づくりの真髄を伝えるべく、後進の指導にも力を入れている。
鈴木忠(アルシェ 工場長)
1997年入社。明治大学卒。アルシェの看板職人である大瀬、中西に弓製作の指導を受ける。工房長を務め、「プレイヤーにとって理想的な弓とは」との命題を追求するべく、製品全般の製作、研究、設計、及び生産管理に携わっている。また、ボウアドバイザーとして全国各地で開催される弓のメンテナンス会などで活躍する。
1997年入社。明治大学卒。アルシェの看板職人である大瀬、中西に弓製作の指導を受ける。工房長を務め、「プレイヤーにとって理想的な弓とは」との命題を追求するべく、製品全般の製作、研究、設計、及び生産管理に携わっている。また、ボウアドバイザーとして全国各地で開催される弓のメンテナンス会などで活躍する。
