■日曜・月曜定休
Closed on Sundays & Mondays
10:30～18:30
112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
Tokyo 112-0002 JAPAN
後楽園駅
丸の内線【4b出口】 南北線【8番出口】
KORAKUEN Station (M22, N11)
春日駅 三田線・大江戸線【6番出口】
KASUGA Station (E07)
- 03-5803-6969+81 3 5803 6969
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世界にひとつ
あなただけの弓がつくれます アルシェ・オーダーメイド弓受注会
アルシェ・オーダーメイド＆カスタマイズ弓 受注相談会（無料イベント）
2023年9月15日 金曜日 - 9月16日 土曜日
PAST EVENT
@ 文京楽器ショールーム
- アルシェ・オーダーメイド＆カスタマイズ弓 受注相談会（無料イベント）
- 2023年、アルシェは創業40周年を迎えました。
現在、アニバーサリー・プロジェクト第1弾として、「弓のオーダーメイド& カスタマイズ・サービス」を実施中です。
このたび文京楽器では、アルシェ・ファンのみなさまの為に、9月15日・16日に「オーダーメイド＆カスタマイズ弓 受注相談会」を特別開催いたします。
「弓のカスタマイズに興味があるが、実際にはどんな仕上がりになるのか、いまいちイメージが湧かない」
「自分だけのオーダーメイドに興味があるけれども、高いので今すぐに注文するのは抵抗がある..．」
今回は、そのような方にオーダーの過程を体験いただけるイベントです。
「あなたのための、世界に一つだけの弓を作る」という、メーカーにとってもはじめての試み。すぐにご注文を頂く必要は特にございません。まずはオーダーメイドの魅力を感じて頂ければと思います。
・当日はアルシェ職人が常駐し、オーダーメイド&カスタマイズ弓についてご相談を承ります。・弓の材料やパーツを、実際に見て・手に取っていただきながら体験いただけます。・ご希望の方には、お見積もりを作成いたします。・参加費無料、予約制となります。
どうぞお気軽にご予約下さいませ。 - 1. オーダーメイド弓【特典つき】
- 素材選びから、モデルなどの形状や、ラッピングなどの外観にいたるまで、「いちからつくるオーダーメイド」がご利用いただけます。
特典：特注料金（上代の５％）を無料にて承ります。
価格（税込）：
ヴァイオリン弓・ヴィオラ弓・チェロ弓
・Proグレード ¥825,000
・Soloグレード ¥1,210,000 - 2. 弓のカスタマイズ・サービス
- プレミアム・グレード（Trad-S・Trad-SL・Trad-G）をお買い上げの方に、ラッピングと手革を無料で交換します。
ラッピングは、パターン4種類、糸はカラフルな9種類、手革は5種類からお選びいただけます。最大1000通りの組み合わせに対応しています。
また、名入れサービス（最大6文字）もご利用いただけます。
価格（税込）：
ヴァイオリン弓・ヴィオラ弓
・PE / SA Trad-S ¥308,000
・PE / SA / TO Trad-SL ¥418,000
・PE / SA / TO Trad-G ¥605,000
チェロ弓
・SA Trad-S ¥363,000
・SA / TO Trad-SL ¥495,000
・PE / SA / TO Trad-G ¥715,000
弓のオーダーメイド& カスタマイズ・サービス詳細はこちら
- 日時
- 2023年9月15日(金)
担当：竹田仁(アルシェVSA 弓製作コンクール受賞者)
①10:30〜②11:30〜③13:30〜④14:30〜⑤15:30〜⑥16:30〜⑦17:30〜
2023年9月16日(土)
担当：鈴木忠(アルシェ工場長）
①10:30〜②11:30〜③13:30〜④14:30〜⑤15:30〜⑥16:30〜⑦17:30〜
※各回1時間・1日7名様
※ビデオ会議アプリケーション「ZOOM」「Google Meet」「Skype」を利用した、オンラインでのご予約も承ります。 - 会場
- 文京楽器ショールーム
〒112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
Googleマップ - お問合せ・ご予約
- Tel. 03-5803-6969
「お問合せ・ご予約はこちらから」のボタンより進んで頂き、以下をご記入ください。
・お名前
・ご連絡先
・ご希望の日時
・ご希望の内容（オーダーメイド／カスタマイズサービス）
・ご相談方法（ご来店／オンライン）
職人プロフィール
竹田仁(VSA 弓製作コンクール受賞者)
1998年入社。アルシェの看板職人である大瀬、中西に弓製作の指導を受ける。中・高級品を中心に弓の製作を手掛けている。2016年にはVSA（ヴァイオリン・ソサエティ・オブ・アメリカ）第22回国際製作コンペティションにて、コントラバス部門技術賞を受賞した。弾き易く、そして見た目にも美しいフレンチの名弓を製作していきたいと、更なる技術向上に努めている。
1998年入社。アルシェの看板職人である大瀬、中西に弓製作の指導を受ける。中・高級品を中心に弓の製作を手掛けている。2016年にはVSA（ヴァイオリン・ソサエティ・オブ・アメリカ）第22回国際製作コンペティションにて、コントラバス部門技術賞を受賞した。弾き易く、そして見た目にも美しいフレンチの名弓を製作していきたいと、更なる技術向上に努めている。
鈴木忠(アルシェ 工場長)
1997年入社。明治大学卒。アルシェの看板職人である大瀬、中西に弓製作の指導を受ける。工房長を務め、「プレイヤーにとって理想的な弓とは」との命題を追求するべく、製品全般の製作、研究、設計、及び生産管理に携わっている。また、ボウアドバイザーとして全国各地で開催される弓のメンテナンス会などで活躍する。
1997年入社。明治大学卒。アルシェの看板職人である大瀬、中西に弓製作の指導を受ける。工房長を務め、「プレイヤーにとって理想的な弓とは」との命題を追求するべく、製品全般の製作、研究、設計、及び生産管理に携わっている。また、ボウアドバイザーとして全国各地で開催される弓のメンテナンス会などで活躍する。
