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サラサーテ掲載 23年12月号

弦楽器専門誌「サラサーテ」23年12月号にて、アルシェの40周年を記念した「オーダーメイド&カスタマイズサービス」の特集記事、弊社広告、及び弊社社長・堀酉基による連載「奏者のための弓鑑定入門」が掲載されました。

特集「アルシェ40周年記念 アニバーサリー・プロジェクト ヴァイオリニスト高松亜衣と弓作りを知り弓のオーダーメイドを体験!」(p.36-)

2023年4月に創業40周年を迎えた株式会社アルシェは、アニバーサリー・プロジェクトとして「オーダーメイド&カスタマイズサービス」をご案内しています。今回はヴァイオリニストで、YouTuberとしても活躍中の高松亜衣(たかまつ・あい)さんをゲストに迎え、弓の材料選びから仕上げの細工までの工程を体験していただきました。
  


高松亜衣(たかまつ・あい)

1998年愛知県生まれ。ブルクハルト国際音楽コンクール第1位、全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位、全国大会第3位、東京国際芸術協会新人演奏会オーディション優秀新人賞受賞(最高賞)他、数々のコンクールで入賞。東京藝術大学器楽科卒業。コンサートの他ライヴ配信や動画配信など、オンラインでの活動にも精力的に取り組んでおりSNS総フォロワー数は40万人を超える。

連載「奏者のための弓鑑定入門」(p.72-)

弊社社長・堀酉基(ほり・ゆうき)の連載記事。第6回は「焼印を知ろう」と題し、弓スティックの手元八角に押される焼印をご紹介しました。焼印の文字は小さく、アンティーク・ボウの場合には擦り減ってしまうこともあり、読み取りが難しい場合もありますが、製作者が作品に名を刻む意味でも、鑑定において真贋を決定づける意味でも、非常に重要な要素です。

広告掲載「株式会社 アルシェ」(p.39)

▽株式会社 アルシェ
https://archet.co.jp/