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弦とピアノが歌う シューベルトのトリオ


17年7月28-29日に開催した「久保陽子のシューベルト」。両日ともに満席を頂戴し、盛況のうちに終了いたしました。

今回はチェロに堀了介さん、ピアノに黒岩悠さんをお招きした、前回同様に文京楽器70周年を記念する豪華なメンバー。バイオリンだけでなく、チェロ、ピアノの三者がそれぞれにロマンティックな旋律を奏でる、シューベルトのピアノ三重奏曲第1番をメインプログラムに、室内楽のゆうべを堪能しました。

この室内楽シリーズのために用意した、約100年前のPLEYEL

本番前には、念入りに調律を行なっていただきます。

リハーサルでは、細かい音のニュアンスから、全体の音楽の歌い方まで、3人の呼吸を合わせる作業が続きます。

久保さんと堀さんが経験し学んできたシューベルトの室内楽に耳を傾ける黒岩さん。徐々に3人の音がひとつへ集中してゆきます。

開演前にはクラシック専門のインターネットラジオ『OTTAVA』のプレゼンターも務める小室敬幸さんによるプレトーク。ベートーベンの時代、古典的な音楽を基に、例えばチェロに独立した旋律を与えるなど、ロマン派に向かう過渡期の要素をもつシューベルトの三重奏曲について、わかりやすくレクチャーいただきました。

OTTAVAについてはこちら。
http://ottava.jp



終演後には出演者の方々と一緒にお酒と軽食を楽しみます。コンサートホールでは感じ取ることのできない、演奏者の熱と息遣いに感動したというお声を多くのお客さまより戴きました。

演奏者と聴き手が気軽に会話を楽しむことができるのも、サロンコンサートの醍醐味です。


次回も同じ豪華なメンバーで、ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調をお送りする予定です。文京楽器のサロンコンサート、今後もお楽しみに。