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ロンドンの老舗弦楽器専門店 ジョン&アーサー ベアー(J&A Beare)が立ち上げたベアーズ・インターナショナル・ヴァイオリン・ソサエティ(Beare's International Violins Society)より、2013年に日本音楽コンクール第1位を獲得した大江馨さんへ、ジャン・バティスト・ヴィヨームのヴァイオリンが貸与されました。

コンチェルトや室内楽の本番をこなす「プロ奏者」として活躍する傍ら、現在はドイツのクロンベルクアカデミーにてクリスチャン・テツラフ氏に師事し、さらなる音楽性と技術の向上に挑む大江さん。

「建造物や湿度など、日本とは異なる環境に身を置き、ヨーロッパの響きを意識した演奏スタイルを、バランス良く学んでいきたいと思います。ヴィヨームは4本の弦のバランスがとても優れており、本質を引き出すためにはもう少し引き込む時間が必要ですが、素晴らしい楽器と向き合うことが出来ることは、本当にありがたいく思います。」





ストラドモデルのヴィヨームは、大ホールの隅々まで届く、芯のある音質を持つ名器の1本。国内外の主要オーケストラとコンチェルトを演奏する機会も多い大江さんにとって、強い味方になってくれることでしょう。

今後も文京楽器はベアーズ・インターナショナル・ヴァイオリン・ソサエティの日本窓口として、音楽文化を豊かにする活動を続けて参ります。

大江馨プロフィール

1994年生まれ仙台市出身。5歳よりヴァイオリンをはじめ、桐朋学園大学ソリストディプロマコースに特待生として入学。同時に慶應義塾大学法学部で学び、卒業。現在ドイツのクロンベルクアカデミーにてクリスチャン・テツラフ氏に師事し研鑽を積む。その傍ら日本およびヨーロッパにおいてソロや室内楽の演奏活動を精力的に展開している。これまでに渋谷由美子、堀正文,漆原啓子、堀米ゆず子の各氏に師事。室内楽を山崎伸子氏、磯村和英氏に師事。2013年第82回日本音楽コンクール第1位,岩谷賞(聴衆賞),黒柳賞、レウカディア賞,鷲見賞,全部門を通じて最も印象的な演奏に対し贈られる増沢賞を受賞。