ドミナントなどでおなじみの弦メーカーTHOMASTIK-INFELD(トーマスティック・インフェルド)社より新しいバイオリン弦が発売されました。その名は「PETER INFELD」。社長さんの名前を冠しています。そう言えばピラストロの「エヴァ・ピラッツィ」もそうですね。
画像では分かりにくいですが、とてもきらびやかなパッケージです。きらきらしています。
○ゆのロゴ?…ではなく、ギリシア文字の「P」でしょうか?
そしてこの弦の最大の特徴は、E線がプラチナメッキであるという点です。
確かに輝きが違うような…お値段もゴージャスです。ボールを取り外すことでループエンドとしても使えます。
早速試してみました。楽器は当社のリバースシリーズ・デルジェスモデルを使用いたしました。
ドミナントとは逆で、テールピース側が全部紫です。
パッケージ通りのきらきらとしたブリリアントな音色というのが第一印象です。プラチナなE線は始めは少々カタいかなと思いましたが、それほど耳障りではなく華やかに伸びのある音、という感じで鳴ってくれます。ドミナントと比較すると、テンションが強めで個性的な音色、と言ったところでしょうか。(…あくまで個人の感想です。)
—-PETER INFELD バイオリン4/4サイズのみ—-
【標準の組み合わせ】
・E線 クロムスチール/プラチナメッキ 2,835円
・A線 シンセティックコア/アルミ巻き 2,520円
・D線 シンセティックコア/アルミ巻き 2,835円
・G線 シンセティックコア/シルバー巻き 3,045円 4本 計11,235円
【その他の種類】
・E線 クロムスチール/スズメッキ 682円
・E線 クロムスチール/ゴールドメッキ 1,575円
・D線 シンセティックコア/シルバー巻き 3,360円
※価格は消費税込み。
現在上記のデルジェスモデルはこのPETER INFELDを張ったままにしてあります。店頭にてお弾きいただけますので、どうぞお気軽にお試し下さい!
(くわの)
