ARTIST × BUNKYO GAKKI PROJECT VOL.1

2011.10.14 | 新着情報

ARTIST × BUNKYO GAKKI  PRIJECT
―文京楽器とアーティストのコラボ・プロジェクト―

各分野で活動するアーティストに弦楽器や音楽をモチーフにした作品の作成を依頼。
皆さんの生活が弦楽器で彩られるような身近なアートを提供していきます。

 

第一弾として、立体アートを中心に活動する造形作家の日野譲さんに依頼しました。
日野さんはみずからウクレレを製作するなど無類の楽器好き。
また天然の木材を魅力に感じ、自らの作品の素材として活用されています。

今回は、バイオリンをモチーフとしたブローチと携帯ストラップを作っていただきました。
バイオリンの本体や部品に使われている木材を使用しているのも特徴です。

*CHESS ¥3,465
バイオリンにチェス盤のような模様
使用樹:本ツゲ

*MUSIC ¥2,940
バイオリンに音符やト音記号をあしらった作品
使用樹:ココゴロ

*TAXUS ¥3,150
スタンダードなバイオリン
使用樹:イチイ

*HINO × BUNKYO ¥1,575
日野氏と文京楽器のコラボレーション
使用樹:イチイ・楓

 

店頭にて展示・販売中です。ぜひご覧ください。 

 

日野譲 プロフィール

 山形県に生まれる。
1984年桑沢デザイン研究所卒。フリーランス造形作家。
広告、月刊雑誌表紙イメージ、ポスター制作など立体アート作品を中心に活動、
他にクラフト講師、教育番組講師などマルチに活動を展開。

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新着楽器情報◆バイオリン/アンニバル・ファニオラ 1911年製

2011.10.12 | 新着情報

 アンニバル・ファニオラ(1866-1939)は、モダン・イタリアンメーカーの中で、現在最も高い評価を受けている名人の一人です。

ファニオラが他の名人達と異なるのは、特定の師匠を持つことなくほぼ独学で楽器製作を学び、
大変優れた作品を数多く作り当時から大成功した点にあります。

1890年代にトリノへ移住したファニオラは、プレセンダやロッカ、ガダニーニなどのトリノを代表する巨匠たちの作品を見て研究し、
細部に至る作風の特徴を目に焼き付けました。
そして、それらを忠実に再現したコピーを作ることで、名人たちの技術の真髄に迫っていったとされます。 (続きを読む…)

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出張日記 ~イタリア・クレモナ編~2011年秋

 

今年も、イタリア・クレモナ市で毎年開催されている国際展示会【モンドムジカ】に行ってきました。

新作イタリアンのバイオリンや、各国のディーラーによるオールド・モダン楽器の展示・販売のほかに、
部品・材料関係、楽譜や書籍、楽器のコンディションチェックに使う最新の電子機材などの数々の専門業者が参加しており、とても賑わっております。

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ミュージアム通信「ストラディバリウスの遺伝子」その5

2011.10.04 | よみもの

ミュージアム通信「ストラディバリウスの遺伝子」その1 その2 その3 その4

【黄金時代】ストラディバリウスの肖像画

1700年代には、もうアマティの弟子としてではなくストラディヴァリ自身の評価が認められ、楽器の注文も多くなっておりました。
この時代に作られた楽器はまさに傑作であり
現在も世界最高のバイオリンとして不動の地位を占めています。

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メンテナンス・フェアを開催します!

2011.10.03 | おしらせ

暑い夏が終わり、秋風が爽やかな過ごしやすい季節がやってきました。

今年の夏は暑い日が多く、また楽器の天敵・湿度が高い日も多かったですね。

外から見ただけでは分からなくても、
楽器には大きな負担がかかっています。
夏のあいだに受けたダメージが、楽器にあらわれているかもしれません。

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ホームページリニューアルのおしらせ

2011.09.30 | おしらせ

このたび、ホームページのリニューアルをいたしましたのでおしらせいたします。

店舗案内・スタッフ紹介のページが新しくなりました。
新たなスタッフも加わり、「たのしく・ためになる専門店」を営業中です。
みなさまのご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

アルシェのページが新しくなりました。
文京楽器のブランド・アルシェの弓のラインナップを、写真つきで紹介しております。

トップページのイメージを追加しました。
ショールームで行っている展示会のようすなどの写真を加えました。
文京楽器の現在のようすをお楽しみください。

はじめての楽器選びの画像を変更しました。
お客様の楽器選びのお手伝いができれば光栄です。

ぜひご覧ください。

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弦ソムリエ修業中 Vol.3

随分と秋の涼しさとなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
あっという間に夏が過ぎ、修行が長引いておりますが(笑)今回はインフェルドを
取り上げていこうと思っております。

前回と同じく使用する楽器は当店の新作としてオススメしている商品です。

楽器:Pygmalius RUBINO EXCELLENT
弓:Archet SA Pro

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臨時休業のおしらせ

2011.09.26 | おしらせ

この度は誠に勝手ながら、空調設備工事のため
2011年10月8日(土)を臨時休業とさせていただきます。
皆さまにはたいへんご迷惑をおかけいたしますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。

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文京楽器ミュージアム第三回企画展「ストラディバリウスの遺伝子」の開催期間を延長します

2011.09.25 | 新着情報

文京楽器は「たのしく・ためになる専門店」を合言葉に、
弊社のコレクションや国内外から集めた弦楽器をテーマに沿って展示しております。

ただいま第三回企画展「ストラディバリウスの遺伝子 ~ストラディバリがバイオリン製作に与えた影響」を開催中ですが、
ご好評につき、開催期間を延長いたします。

開催期間:2011年10月31日まで

ご希望の方は展示楽器のご試奏ができますので、ご気軽にご相談ください。

また、企画展にまつわる弦楽器の話を、
ブログ『ミュージアム通信「ストラディバリウスの遺伝子」』にて連載中です。
あわせてご覧ください。

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ミュージアム通信「ストラディバリウスの遺伝子」その4

2011.09.20 | よみもの

ミュージアム通信「ストラディバリウスの遺伝子」その1 その2 その3

【ロングパターン時代】

~S.SACCONI "THE SECRET OF STRADIVARI

~S.SACCONI "THE SECRET OF STRADIVARI

1690年に入ると、ストラディヴァリに大きな転機が訪れます。
それまでのアマティスタイルでは見出せなかった、より大きな音量を実現しようと独自のパターンを用いた製作を行います。
ボディの長さを伸ばし、アーチをフラットにすることでパワフルなサウンドを生み出す楽器を生み出しました。
これらは一般的にロングパターンと呼ばれています。
全長を長くした分、全体の容積のバランスを取るために横幅がせまくなっているのも特徴です。
すらりとしたアウトラインは女性的であるともいわれ、
非常にエレガントな風貌です。

この時代の代表作は以下の楽器です。

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