【スタッフブログ】モンドムジカ 2009

2009.10.24

MONDOMUSICA 毎年クレモナで開催されているMondoMusica(モンドムジカ)は、ヴァイオリンをはじめとする弦楽器の国際見本市です。

会場は市の中心から少し離れたところにあります。敷地はとても広く、大型駐車場とシャトルバスまで完備されています。

会場内はブースが碁盤目状に配置されており、その数は200以上にのぼります。MONDOMUSICA

また、レストランやカフェ、時間ごとにコンサートや講義が開かれている多目的スペースもあります。

世界各国のディーラー、メーカー、サプライヤー(部品・材料を扱う業者)が出店しており、会場は活気にあふれております。2009_10132009イタリア出張(ミラノ・クレモナ)0140

来場者数も大変多いです。我々業者だけではなく、プレイヤーの方々も沢山いらっしゃっていました。

 

 

 

ブースは出展者のセンスがあふれており、人目をひくものもたくさんあります。

マネキンが楽器を持ってます!

マネキンが楽器を持ってます!

ちなみにこれは、Edger Russ氏のブースです。洋服店みたいですよね。なかなかの個性を感じますね!

今回視察をしていて、各業者の商売意識が高く、積極的であると特に感じました。販売目的で参加しているという共通認識のようなものが感じられ、それがコンセプトに一貫性をあたえているようにも思います。(くぼた)

【スタッフブログ】へようこそ!

2009.10.20

皆様はじめまして。営業部のくぼたと申します。

突然ですが、スタッフブログはじめました。

楽器のこと、音楽のこと。日常のちょっとした発見や、ぼやきなど、いろいろなスタッフが気ままに徒然にアップしていく予定です。どうぞ、ごゆるりとお楽しみください。

そして、ありがたいことに(?)このたび文京楽器スタッフブログの、投稿第一号に選ばれました。

むう…、何の話をしようかな。 (続きを読む…)

【連載】バイオリン商 デビッド・ローリーの回想録 予告編

2009.09.01

davidlaurie文京楽器ホームページリニューアルにあたり、「バイオリン商/デビット・ローリーの回想録」を連載します。これは19世紀に活躍したバイオリンディーラー、デビッド・ローリーによって書かれたものです。

The Reminiscenes of a Fiddle Dealer by David Laurie

デビッド・ローリーとは何者か?著者を紹介する序文には次のように書かれています。

「1833年スコットランド生まれの著者は、バイオリン演奏の趣味が高じ、若くして弦楽器蒐集(しゅうしゅう)の道へ足を踏み入れた。名器中の名器であるストラディバリのアラールとガルネリ・デル・ジェスのキング・ヨゼフを自分の楽しみのためだけに所有し弾いているような人物である。本書は、著者の30年以上にわたる名器売買や彼の接してきた有名人に関する数多くのエピソードをまとめてほしいという内外の要望に応えて書きはじめられた。(抜粋)」

実はこの話、

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