ピグマリウス

「名器の持つ美しさを限られた演奏家だけでなく、すべてのヴァイオリン愛好家や子供たちにも届けたい」。そのような想いのもと、ピグマリウスは数年間に及ぶストラディヴァリの徹底研究を経て1976年に誕生しました。

伝統的な製作技術を踏襲した優れた設計、オールド名器のもつシルバートーンと美しいフォルムは、発表当時日本国内だけでなく、ヨーロッパやアメリカにも衝撃を与えました。ジュリアード音楽院ヴァイオリン科主任教授であったドロシー・ディレイは、優秀な教え子の一人である五嶋みどりにピグマリウスの使用を薦めました。彼女は1/2サイズのピグマリウスで練習を重ね、やがてカーネギーホールでデビューを飾ります。
以来ピグマリウスは国産トップブランドとして多くの優れたプレーヤーに支持され現在に至っています。そして誕生から30余年、たゆまぬ進化を続けるピグマリウスは「REBIRTH(リバース)」「RUBINO(ルビーノ)」「DERIUS(デリウス)」の3つのコンセプトのもと、装いも新たに生まれ変わりました。



