■月曜・祝日定休
Closed on Mondays
& national holidays

10:30~19:00

112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 1F
1F 2-2-13 Koishikawa, Bunkyo-ku,
Tokyo 112-0002 JAPAN

後楽園駅
丸の内線【4b出口】 南北線【8番出口】
KORAKUEN Station (M22, N11)
春日駅 三田線・大江戸線【6番出口】
KASUGA Station (E07)

楽器・弓の辞典

SEARCH

半角英数字のみ/空欄可

Gaetano Gadda

Violin Maker  1900-1956
MantuaItaly

ガエタノ・ガッダは1919年より、マントヴァ派の名工ステファノ・スカランペラの下で製作を学び、のちにスカランペラからの厚い信頼を受けその工房を受け継いだ。1924年頃からは、彼の製作道具一式を譲りうける代わりに、毎月1本のスカランペラの楽器製作を代行するようになった。

1925年に師匠がなくなった後、しばらくは彼のモデルを受け継いで製作をしていたが、黄金期とされる1940年頃から晩年にかけての時期は、ガルネリやバレストリエリらの楽器を参考にしながら独自のスタイルを確立していった。


スクロールはマントヴァ派に特徴的な、フチ周りを黒で塗ったスタイルが用いられている。ニスは黄色の下地に明るい茶橙色もしくは赤茶色が多い。彼の楽器はイニシャルをあらわす「G・G」の焼印と直筆のサインが数か所に書かれているものが多い。

息子のマリオ・ガッダも優秀なバイオリン職人として活躍した。