
2009年10月13日から16日まで開かれていたMUSIC CHINA(ミュージックチャイナ)通称、”上海メッセ”に行ってきました。
この上海メッセは今年で8回目を迎える国際楽器見本市です。
上海という成長著しい国際都市での開催ということもありアジア最大規模となっています。(2008年は1106社が出展、4万人以上の来場者を集めました。)
会場がとにかく広い!楽器だけでもピアノ、弦楽器、民族楽器、管打楽器、エレキギター、そのほか電子楽器の6つの会場に分かれています。
全部見て回るだけでも相当の時間がかかりま
す。。。
われわれの目的とする弦楽器会場でも、とにかくたくさんの中国国内の業者が出展していました。なんだかお祭りの出店のような雰囲気です。
そのなかでも弓はその生産の拠点が上海から近い蘇州にあることから、小さな業者が数多く出展しています。
大量の弓が無造作にまるで燃料にする柴(しば)のようにまとめて雑然と置かれているのが印象的でした。
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民族楽器のブースです。最近中国では経済の発達によって生活の西欧化がすすんでいます。そのより戻しから中国の民族楽器が注目されてるようです。

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ドイツやイタリアなどヨーロッパの業者は国ごとに統一したブースを構えています。日本ではこういった取り組みはありません。国のブランド感も利用して商品を紹介していく方式は、個別に出展するよりも効果的だなと思いました。

ドイツのブースです
世界の工場としての中国、そして魅力ある巨大市場としての中国。2つの顔持ちながら成長を続ける中国の”勢い”を肌で感じた今回の視察でした。(ほり)
上海メッセ番外編(観光&たべもの編)も近日更新予定。乞うご期待!
