毎年クレモナで開催されているMondoMusica(モンドムジカ)は、ヴァイオリンをはじめとする弦楽器の国際見本市です。
会場は市の中心から少し離れたところにあります。敷地はとても広く、大型駐車場とシャトルバスまで完備されています。
会場内はブースが碁盤目状に配置されており、その数は200以上にのぼります。
また、レストランやカフェ、時間ごとにコンサートや講義が開かれている多目的スペースもあります。
世界各国のディーラー、メーカー、サプライヤー(部品・材料を扱う業者)が出店しており、会場は活気にあふれております。
来場者数も大変多いです。我々業者だけではなく、プレイヤーの方々も沢山いらっしゃっていました。
ブースは出展者のセンスがあふれており、人目をひくものもたくさんあります。

マネキンが楽器を持ってます!
ちなみにこれは、Edger Russ氏のブースです。洋服店みたいですよね。なかなかの個性を感じますね!
今回視察をしていて、各業者の商売意識が高く、積極的であると特に感じました。販売目的で参加しているという共通認識のようなものが感じられ、それがコンセプトに一貫性をあたえているようにも思います。(くぼた)
